身になる専門学校とは?

身になる専門学校はそのほとんどを指しますが、逆に身にならない専門学校というのもすべての学校を指します。矛盾するように聞こえますが、資格取得や就職率が高いという専門学校の特徴を考えてみるとそうなってしまうのです。専門学校というのは、技術や専門分野に関することを教える学校のことで、その業種にあった資格を取得したり、資格受験のための勉強を教えたります。つまりその専門分野に関することには明るいのですが、それ以外ですとまったく役に立ちません。極端な言い方をしますと、衣服系の専門学校をでても、公務員の資格はとれませんし、整備系の仕事の斡旋も行ってはいないのです。

そのため目標が曖昧なままであったり、適当な選び方をすると、役に立たない資格を持つことになり(自分の目的や就職にとって)、技術は身につかないということになります。ですがどのような仕事、どのような企業に就職したいという目標がある場合は、専門学校は非常に強い味方であり、そのための技術を身につけることができます。専門学校の授業料は専門ゆえに安いものではありません。無駄にしないためにも、資格取得や就職などの付帯的な目標を設定し、それにそって選択することができればきっと人生においても有意義な時間を過ごせることになるでしょう。

また学校によっては、技術を教えるのみで認可を受けていない学校もあります。その場合は学割も使えませんし、公的な奨学金も受けられません。学費やカリキュラムも学校により違いがありますので、選定は慎重に行いましょう。